～ サインパフォーマー ” TAaKA” ～

中学生の時にテレビで見たＫＩＮＫＩＫＩＤＳの踊りをきっかけにダンスにハマる。２０歳の時にデフダンサーに出会い本格的にＰＯＰＰＩＮＧ ＤＡＮＣＥを始め、サインダンスチームに在籍し５年間活動する。

２５歳でサインパフォーマーとしてソロ活動をスタート。２９歳の時に『社会の壁を無くす』をテーマに ４Ｄｉｓａｂｉｌｉｔｉｅｓを結成！！ 初めて出来た楽曲『明日のために』は僕の想い、メンバーの想いを詩にして表現！その後、主演した聾宝映画『卒業 / スタートライン』のエンディング挿入曲で ４Ｄｉｓａｂｉｌｉｔｉｅｓ楽曲『なぜ』が採用される。

関西だけでなく北海道や関東など全国規模で幅広く活動中！ ４Ｄｉｓａｂｉｌｉｔｉｅｓのオリジナルソングを使ったソロパフォーマンスなども受付けております！（日程、時間等は相談の上）

（ソロパフォーマンスをご希望の方は  taaka1982sign@gmail.com  までお問合わせください）